2021年12月2日に海外逃亡していた元暴力団幹部が逮捕されたというニュースが出ていました。
この容疑者は平成13年11月22日午前0時半ごろに殺人事件を起こしたそうですが、フィリピンで捕まったそうです。
ちなみに平成13年は2001年。
2021年からみるとちょうど20年前ですが、20年前の殺人事件は時効にならないのでしょうか?
また、何年経てばいいのか調べてみました。
20年前の殺人事件で海外逃亡の元暴力団幹部逮捕!
2021年12月3日のニュースで、20年前の殺人事件で海外逃亡の元暴力団幹部逮捕されたというものがありました。
この容疑者は平成13年11月22日午前0時半ごろに事件を起こしたそうです。
その後、海外(フィリピン)に逃亡していたようですが、2021年の7月になって
「日本に早く帰りたい」
ということでフィリピン当局に身柄を確保されたそうです。
県警が引渡しへ調整を進め、2日、成田空港へ向かう飛行機の中で逮捕したということです。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/178c95785e7971143eef9194b50552641db635c3
おそらくこれは日本領空内に入った時に逮捕したのではないでしょうか。
平成13年は2001年。
2021年12月時点でみるとちょうど20年前の事件になります。
ちなみに通常の事件であれば時効というものがありますが、20年前の殺人事件は時効はないのでしょうか?
20年前の殺人事件は時効にならないの?時効廃止前の事件でも逮捕できる?
20年前の殺人事件ですが、時効はないのでしょうか?
ただ、今回の起こった事件は「平成13年」。
この殺人事件の時効が廃止される前のものになります。
そのため時効があるような気がありますが、、、
ちなみに平成22年の法改正前は殺人罪にも25年という時効がありました。
今回の場合は、法改正の前でも20年ほどしか時間が経過していないため、逮捕はできことになります。
まぁ、殺人事件に時効はなくなったのと、法改正前の事件でも、その法改正時点で時効が成立していないものは法改正後のものが適用されるのでどちらにせよ逮捕されていたことにはなります。
さらに、今回の場合、時効がない殺人事件でなかったとしても時効は成立せずに逮捕されていたと思われます。
その理由は、、、
20年前の殺人事件は時効にならないの?海外にいたから?
また、今回の場合はフィリピンに出国されていたので、時効がなくなった殺人事件じゃなかったも時効にはならなかったと思います。
その理由は、
刑事訴訟法 第255条では、「犯人が国外にいる場合又は犯人が逃げ隠れているため有効に起訴状の謄本の送達若しくは略式命令の告知ができなかつた場合には、時効は、その国外にいる期間又は逃げ隠れている期間その進行を停止する」
引用:https://www.syouhisya.org/escape.html
というように仮に時効があった場合でも、海外にいた場合はその期間は除外されます。
そのため、20年前の事件でも、事件の1週間後にはフィリピンに出国されていたようなので時効は成立していません。
今回は殺人事件だったのでどちらにせよ時効はなくなっていましたが、これが強盗や詐欺の場合でも海外にいたため時効は成立せずに逮捕されるということになります。
まとめ:20年前の殺人事件は時効にならないの?時効廃止前の事件でも逮捕できる?海外にいたから?
今回は、2021年12月2日に海外逃亡の元暴力団幹部逮捕されたというニュースで、事件が起こったのは平成13年の11月ということで、2021年12月時点からみれば20年前。
時効が成立しないかどうか調べてみました。
また、仮に時効がある他の事件だとしても、海外に逃亡していたため、海外にいた期間は除外されるので逮捕されるということになります。
九州新幹線放火事件の犯人は誰?顔画像を入手!?犯行動機などは何? (mirumiru-honpo.com)
兵庫県稲美町の住宅火災で伯父の遺体がない?行方はどこ?顔画像|2021年11月19日 (mirumiru-honpo.com)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。