2022年3月20日にフィッシャーズが上げた動画「ワクチン持って逃げなきゃいけないゾンビ鬼ごっこで最後まで生き残れるのは誰だ！？」が面白かったですね。
元ネタはネットフレックスの「今、私たちの学校は…」というやつですが。
それをパロディ化して鬼ごっこにしているのは流石です。
そんなフィッシャーズがゾンビ鬼ごっこで使った学校はどこになるのでしょうか？ロケ地となった学校の名前を調べてみました。
年始にアップされる100分鬼ごっこ時々使われている学校とは違うのでしょうか？
フィッシャーズが2022年3月20日にゾンビ鬼ごっこの動画を公開！場所は学校！
こちらがフィッシャーズが2022年3月20日に動画公開したゾンビ鬼ごっこの動画になります。
元ネタはネットフレックスで公開されている「今、私たちの学校は…」というゾンビドラマになります。
このゾンビは音に反応する習性があるのでそれをうまく利用してミッションをクリアしていくというのが今回の内容でした。
あまりいうとネタバレになりますが、途中のマサイさんの校内放送は面白かったです。
あと、フィッシャーズも年ですかね？スタミナがあまりないような気がします(苦笑)
ちなみに「今、私たちの学校は…」の元ネタはこちら、ちょっとショッキングな映像なのでお子様とかは見ない方がいいです。
これをみると、フィッシャーズの制服や出てくるゾンビもしっかりパロディ化していて、出来はいいと思います。
では、このフィッシャーズのゾンビ鬼ごっこで使った学校はどこになるのでしょうか？
ロケ地となった学校の名前はなんというのでしょうか？
フィッシャーズのゾンビ鬼ごっこの学校の場所はどこ？ロケ地のなった名前を調査！
マサイさんがゾンビから逃げている最中にこのロケ地となった学校の名前が一瞬写り込みます。
それがこちら↑↑
この金江津小学校はすでに廃校となっていて、スタジオとして現在は利用されているようです。
その金江津小学校をスタジオとして使っている越後屋さんのHPを見ると
2018年3月、茨城県河内町の小学校統合に伴い、廃校となった旧金江津小学校を活用したスタジオです。
引用：https://www.schoolstudio.jp/school/kanaetsu/
主に学校ロケーション撮影に対応した撮影スタジオですが、JUIDA認定の越後屋ドローンスクール茨城河内校としても開校。さらに、社内運動会の会場としてもご利用いただけます！
金江津小学校スタジオは成田空港から車で25分の場所にある学校ロケーション撮影スタジオです。学校撮影＆海外ロケにも便利です！
ということでした。
ちなみにこの学校ですが、
1日(9時～17時)の利用で33万円かかります。
そういえば100分間鬼ごっこの動画に出てくる学校とは違うのでしょうか？
フィッシャーズの100分間鬼ごっこの学校とは違う？
フィッシャーズの人気企画として100分間鬼ごっこというのがあります。
年始に毎年公開されるもので、2022年で4回目となっています。
3回目の2021年は工場跡地のようなところでやっていました。
上記動画は2020年の時のもので、こちらの時は上記の金江津小学校と同じ廃校となった小学校を利用していたようです。
となっています。
ちなみに2021年に放送された工場跡地は「奥多摩の工場/倉庫の廃墟」になります。
参照：http://cosplay-aria.com/okutama/
ちなみにこの場所は「私有地につき一般の方は立入禁止、不法侵入の場合は警察に通報致します。」ということでした。
よく戦隊ものや仮面ライダーの撮影でも出てくる風景ですね。
まとめ：フィッシャーズのゾンビ鬼ごっこの学校の場所はどこ？ロケ地のなった名前を調査！
今回は、2022年3月20日にフィッシャーズが公開したゾンビ鬼ごっこの動画のロケ地となった学校の場所がどこなのか調べてみました。
学校の名前は廃校になってはいますが、「金江津小学校」ということでした。
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