小林幸子さんと結婚されている林明男さん。
再生医療会社社長をされているので医師だったりされるのでしょうか?
また、林明男さんの経歴も見てみました。
ちなみに林明男さんには離婚歴が2回あって子供もいるそうです。
その離婚理由はなんでしょう?
【顔画像】林明男は医師?経歴は?
こちらが小林幸子さんの夫である林明男さんの顔画像になります。
林明男さんのプロフィールというか経歴をご紹介させていただき。
林 明男(はやし あきお)
出身:東京・浅草
年齢:59~60歳(1961年生まれ)
学歴:土浦日本大学高校卒業
現職:TESホールディングス代表取締役社長
前職:日産自動車子会社
配偶者:小林幸子
離婚歴:2回
引用:https://moneytalk.tokyo/moneytalk/9221
林明男さんの生まれが1961年しかわかりませんでしたので、2021年の年齢が59歳か60歳になると思います。
また、経歴から見ていただけるとわかるように医師として働いたことはありません。
おそらく医学部出身であれば書いているはずなので書いていないということはドクターではないのでしょう。
現在は、再生医療会社社長をされているようですが、医師という立場ではなく経営者という立場で会社を運営されているようですね。
小林幸子の夫・林明男の学歴や職業は?
小林幸子さんの夫である林明男さんの学歴ですが、高校は「 土浦日本大学高校卒業 」となっています。
大学は公表されていません。
ただ、会社が 東京大学の本郷キャンパス内に本社を置くということなので、東京大学出身か、大学が違っても東京大学の院を出ていたりはするのではないでしょうか?
ちなみに職業ですが、もう一度いいますが「医師」ではありません。
「皮膚再生医療」などをされていますが、会社経営が主になっています。
会社の科学技術顧問の佐藤英明先生などと相談してどういったことをするのかを決めているのではないでしょうか。
再生医療事業『TES株式会社』とは
TES株式会社は、東京大学の本郷キャンパス内に本社を置く『再生医療』の事業化を手がける会社だそうです。
特にiPS細胞やES細胞をはじめとした細胞を用いた研究を臨床応用の場へとつなぎ、実用化につなげて事業化するのが得意とのことでした。
この『歯槽骨再生治療技術(TE-BONE)』という治療法もその一つ。
東京大学医科学研究所で研究・開発された新しい歯槽骨(しそうこつ)の再生治療法になります。
また、名古屋大学と協力して1回100万円の『しわ取りビジネス』も展開していたりします。
売り上げは非公開なのでどれぐらいの収益があるかは分かりませんが、自費医療であれば結構もうかっているのではないでしょうか?
また、その記事では3年後をめどに年商25億を目指すと言われているので、仕事が順調になっているようであれば、さらにそこから数年たっているので50億とか言っているかもしれませんね。
林明男に離婚歴が2回あり・子供もいる!
小林幸子さんと結婚された林明男さんですが、プロフィールにもあるように離婚歴が2回あります。
小林幸子さんと結婚する前&付き合う前に離婚された奥様には子供もいらっしゃったそうです。
これを考えるとこの小林幸子との結婚の前の離婚は、林明男さんにとっては2回目の離婚になりますね。
小林幸子さんとの交際が、離婚の理由になったかどうかは不明です。
この時離婚された女性は2011年の記事で46歳ということでしたので、2021年現在では56歳前後になっているのではないでしょうか?
さらに、当時は林明男さんが経営する会社に勤めていたそうです。
また、都内で息子さんと2011年当時は一緒に暮らされており、身長は165㎝と長身で杉本彩似ということでした。
あれですかね、林明男さんは外見的にちょっと気が強そうな人が好きなのかもしれませんね。
2011年時長男は高校生ということで、それから2021年だと10年。
現在は長男は、社会人として働かれていると思いますが、情報などは出てきていません。
ちなみに小林幸子さんは晩年に結婚されていますので、林明男さんと小林幸子さんの間には子供がいらっしゃいません。
で、林明男さんはバツ2で子供が2人いるという紹介をしている記事もありましたので、1回の結婚の際に子供がもう1人いらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、こちらの1回目の結婚について林明男さんが語ることもなく、情報も全くありません。
まとめ:【顔画像】林明男は医師?経歴は?離婚歴2回あり!子供はいるの?
今回は小林幸子さんの年下夫・林明男さんの経歴などを調べてみました。
林明男さんは再生医療の会社をされているので医師かな?と思いましたが医師ではないようです。
また、林明男さんは離婚歴が2回あり、子供は小林幸子さんとはいませんが、離婚された夫人に1ずついらっしゃるようですね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。