2021年10月に岸田内閣で環境大臣になった山口壮議員。
その 山口壮議員 がツイッターでフォローしている人がヤバイと話題です。。。。
実際、そのフォローしている人を見てみたんですが、、、確かに、ちょっとやばめですね！
※ 山口壮議員 がフォローしたのは前の人(垢が転生する前)の可能性があります。
実際、そのあたりがどうなのか調べてみました。
山口壮議員がTwitterでフォローしている人がヤバイ！
2021年10月に発足した岸田内閣で、山口壮議員は環境大臣に就任しました。
山口壮議員の簡単なプロフィールをご紹介させていただきます。
1954（昭和29）年10月3日 生まれ
現在、衆議院議員6期目。
東京大学法学部卒業後、１９７９年外務省入省。本省勤務に加え、防衛省出向。
また外交官として、アメリカ・中国・パキスタン・イギリス大使館に勤務。
在米大使館時代に、ジョンズ・ホプキンス大学SAISにて博士号取得（国際政治学博士）。
１９９５年外務省退官。翌年兵庫１２区より衆議院議員総選挙へ立候補。２０００年初当選。
1967(昭和 42)年 兵庫県相生市立相生小学校卒業
1973(昭和 48)年 淳心学院中・高等学校卒業
1978(昭和 53)年 東京大学法学部（3類）卒業
1979(昭和 54)年 東京大学法学部（2類）卒業
1982(昭和 57)年 米国ｼﾞｮﾝｽﾞ･ﾎﾌﾟｷﾝｽ大学院SAISより修士号（M.A）取得
1989(平成 元)年 米国ｼﾞｮﾝｽﾞ･ﾎﾌﾟｷﾝｽ大学院SAISより博士号（Ph.D）取得
という形で素晴らしい経歴の持ち主の方です。
そんな山口壮議員が運用しているTwitterで、山口壮議員のTwitterがフォローしている人がけっこうやばいと話題になっています。
現在はTwitterのフォロワーを整理したのか見かけることができませんでしたが、以前、フォローしていた人たちは結構やばかったです。
山口壮議員がTwitterでフォローしていたのはどんなひと？
山口壮議員のTwitterのフォロワーですが、2021年10月6日だと69名になっていますが、以前は結構いらっしゃいました。
その時にフォローしていた人が結構やばいというか面白かったので少し紹介させていただきます。
このアカウントに人はこちら
このアカウントの方はこちら
このアカウントの方はこちらにになります。
ただし、山口壮議員自身がフォローしたかどうかは不明です。
乗っ取りにあった可能性もありますし、Twitterの運用自体を秘書や他の方に外注していた可能性もあります。
そのため、山口壮議員がーーー！というのは違うと思います。
まずは、これが誰がフォローしたか？という所が大切になってきますので、それがわかるまでは批判などはしなようにいたしましょう！
実際、このTwitterのアカウントをフォローしたのは誰になるのでしょうか？
山口壮議員自身なんですかね？
そのあたりを山口壮議員のアカウントの履歴を見て調べてみたいと思います。
山口壮議員がフォローしたの？
山口壮議員のTwitterからはすでに上記の方々のフォローは外れていますが、実際は本当に山口壮議員がフォローしたのでしょうか？
推測になってしまいますが、
山口壮議員がフォローしたのは今の人ではなく、以前運用していた人をフォローしたものだと思われます。
ちなみに山口壮議員のTwitterのIDはID:87211369になります。
で、一番下の@JapanBigTitsのIDはID:481703273になります。これをさかのぼると
この方たちが以前使っていました。
2番目の@shinjukunopapaは@JapanBigTitsと同じ人のようです。
3番目の@riouxchaは不明
4番目の一番古い@ogawa8604は相互フォローのアカウントになっていました。
Twitterを始めたころは相互フォローのアカウントでもうれしくて、つい、フォローを返してしまったりしましたが、おそらく山口壮議員もそうだったのではないでしょうか？
そこからフォローしたアカウントが何度か転生して、ああなってしまったのかな？と思います。
これは山口壮議員自身がフォローしていた場合のことを想定して書いていますが、もしかすると外注していた人が普通にフォローしていたかもしれませんので、どっちなのかは謎です。
まとめ：山口壮議員がTwitterでフォローしている人がヤバイ！フォローしたのは違う人？
2021年10月に岸田内閣発足で新しく環境大臣になった山口壮議員。
その山口壮議員がTwitterでフォローしている人が凄いと話題になっていました。
もしかすると転生前のアカウントをフォローしていたのかもしれませんね。
ただ、フォロワー&フォロー整理ぐらいは時々やりましょうよ！という感じではありますが(笑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。